稽古をご希望の方へ
長唄吉住流は、四代目吉住小三郎が「家庭音楽としての長唄」を掲げて以来、暮らしの中で続けられる芸であることを大切にしてきました。舞台に立つ人だけのものではなく、仕事や家事の合間に月に何度か稽古に通う——そういう続け方を、この流儀は百年以上やってきています。ですので稽古も、無理なく続けられることを第一に考えています。
はじめての方には、こんな声をよくいただきます。
楽譜が読めないのですが
吉住流では「研精会譜」を使います。1から7の数字で音を表す譜で、五線譜も文化譜も必要ありません。吉住流が生み出し、今では流派を越えて広く使われている譜です。
楽器を持っていません
三味線はお貸しできます。買うかどうかは、続けられそうだと思ってからで結構です。
唄と三味線、どちらを習うのですか
どちらからでも始められます。両方習う方もいます。
年齢が心配で
お子さんから90代の方まで、幅広い年代の方が稽古に通っています。
稽古場の場所・曜日・お月謝は、師匠によって異なります。お住まいの地域と通える曜日をお知らせいただければ、お近くの稽古場をご紹介します。
「まず一度、音を聴いてみたい」「三味線に触ってみたいだけ」——そんなお問い合わせでも構いません。
ご連絡先
吉住会事務所
TEL:03-3358-8617
メール:ksbr.yzm@gmail.com
お問い合わせの際は、ご用件を添えていただけると助かります。
- 稽古のご相談、稽古場のご紹介
- 演奏会のチケット
- 研精会譜についてのお問い合わせ
- ご出演、ご取材のご依頼